伊坂幸太郎の「
チルドレン」を読み終わった。
短編集に見せかけた長編小説。とういうか、連作短編ていうのか。
ストーリーは、
まず、陣内・鴨居・永瀬の出会い編から始まる「バンク」の話。
銀行で強盗にあい、人質になったその現場で居合わせたのが3人の出会い。
強盗事件にあってから10年後、とか過去や現在に移り変わる。
陣内を中心にして起こる不思議な事件、
何気ない日常に起こった5つの物語が一つになったとき、
予想もしない奇跡が降り注ぐ!(抜粋
っていう連作短編小説。
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伊坂さんの本を読むたびに、
登場人物一人一人に魅力を感じる。。!
今回は陣内のキャラが一番気に入った^^
過剰なまでに自信家。
何事にも断定的。
妙なたとえ話をする奇人変人。
銀行強盗に巻き込まれ人質にされても、歌を歌いだすっていう程の口の減らないヤツ。
友人の鴨居に「傍迷惑なヤツ」と呆れるほど。
滅茶苦茶で、傍から見るとイカれた奴だね。
そんな陣内も、10年後には家裁調査官になっていたりするところがまた驚き。
こんな変わり者でもしっかりと仕事してるってこのギャップがまたツボでさ。。
しかも台詞とか馬鹿馬鹿しくて格好良い。
ドラマにもなったみたいで、坂口憲二が出演してるらしい。
が、
だいぶ原作と違う・・・。しかも陣内が主人公?でないという。
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買い貯めて置いた伊坂の本も、読み干してしまった。。。
本屋に行かなくては。
文庫本で買うようにしてるが、文庫本版で残すとこ「グラスホッパー」のみ。。。!
単行本って高いから踏み出せない・・!待つべきか・・。
これを気に伊坂を一休み、他の作家の作品を読むのもいいのかもしれないね。